こんばんは。
ここ数日、非常に過ごしやすい日が続いていますね。
個人的にはそう思っているんですが、みなさんはいかがでしょうか?
ただ、今現在もそうなんですが、非常に不愉快なことが一つだけありまして、今、私がいるこの部屋に蚊がいるんです...
夜も遅くなってきましたので、明かりを暗めにしていたんですが、耳元で聞こえるあの羽音を感じた瞬間に立ち上がり、最大まで明るくなるようにしました。
と、思っていたんですが、小さな羽虫のようです。
どっちにしてもうざいので殺生は確定なんですが。
さて、以前に Databricks というアプリの記事を書いたことがあるんですが、実は Microsoft にも似たようなものがあります。
それが、Azure Synapse Analytics とか、Data Factory とかってやつです。
Azure とか、クラウドはややこしくてですね・・・
一つの仕事を最後までやり切るために必要な要素を揃えて、それらをつなぎ合わせていく必要があるんです。
どういうことなのか?
つまり、スマホでいろんなところの写真を撮ってきて、食べ物とか、景色とかで振り分ける仕事をしたいとすると・・・。
まず、スマホの写真を取り込むためのパソコンが必要で、そのパソコンには写真をいっぱい保存する場所がないので、ストレージが必要で、勝手に振り分けて欲しいから、そのためのアプリと、どういうふうに振り分けるかを決めるためのプログラムが必要。
みたいな感じで、必要なものをそろえます。
でも、常にインターネットに接続されるような環境なので、ストレージを接続するためのケーブルが必要だったり、他の人には見えないようにパスワードを設定したりなんかの作業も必要です。
慣れれば、これが必要で、あれとこれはこれで接続して、パスワードはこれで・・・。
みたいにできるかもしれないですけど、最初からそんなことが簡単にできる人はいないでしょう。
今の子供達はプログラミング学習を授業でやっているみたいなので、将来的には、社会に出た時点ですぐにできるようになってるかもしれませんけどね!
そんな、作業を、なるべく、一つのアプリの中でやれたらいいなーみたいなのが、Microsoft Fabric らしいです。
まだ、ちゃんと勉強できてないんですが、これから Fabric の勉強も始めるので、ひとまず、このくらいで許してやってください。
python の本もまだ読み終わってないのに・・・。
IT 初心者が足を踏み入れるには、成長というか、開発のスピードが早すぎますね・・・。
言いたいことは言えたし、今日はこの辺にしておきます。
それでは、おやすみなさい。