こちらの記事にも書いたんですが、Logicool の今までの Unifyingと呼ばれているドングルだと、PCに接続すればすぐに使えていましたが、Logibolt はそういうわけではなく、接続に設定が必要です。
なので、最初のログインや、設定画面を開くためなどにキーボードが必要な場合はこの段階で使えません。
ただ、自分は上にリンクした記事に記載の通り、設定して使用可能な状態にしておりました。
そのあと、Macmini (Bluetooth登録済み)で使用して、再度 Windows で使おうと思い、起動したところ、接続されず ログインができない・・・。ということになりました。
せっかく両方が使えるのに、Logibolt だとうまく機能しない。
他の方はちゃんと使えてるみたいなんですけどねぇ。
そんなわけで、違うものもどうかなと思ってAmazonでキーボードを調べてみて気になったものをおさらいします。
まあ、自分の比較保存用ですね。
というわけで一つ目。
エレコム ゲーミングキーボード V-custom VK200S 有線 テンキーレス 65%サイズ メカニカル ネオクラッチキーキャップ 銀軸 スピードリニア USBポート搭載 TK-VK200SBK
Amazon
ちょっと面白いのを見つけました。なんと、有線なのに2台と接続できる。
コネクタが2か所にあって、両方に線を刺すことができます。
これなら、無線にする必要はないですね。( ´∀` )
で、このタイプを見て思ったんですけど、ケーブルと本体を分離できるタイプを購入しておいて、それぞれのPCに刺しておけば、手元で差し替えるだけで解決するんじゃ?
・・・・・・・・・・・・・・・。
気づいてしまいました・・・・・。
むしろなぜ今まで気づかなかったのか・・・・。
まあ、せっかく買ったのでMX Keys Mini を使うと思いますけど、またプライムセールとか、安くなってたりしたらこれも加味して購入検討しようと思います。
まあ、ゆくゆくは RealForce を使いたいって気持ちもありますから、まだまだキーボードはこれから変わると思います。
では、今回はこの辺で。
また次の記事でお会いしましょう。さようなら。