今週のお題「本棚の中身」
こんばんは。koiyanです。
今回はお題です。
本棚の中身ですね。
本棚にいっぱい入ってる本って、一回読んだらもうみないですね・・・。
こういうネタって、たまに見返すきっかけになっていいですね。
さて、今自分の左側に本棚があるわけなんですけど、入っているのは大方ライトノベルです。
一回読んだらもう読むことはないと噂の小説たちですね。
かわいそうなので、古本屋で新しい主人と出会った方がいいのかと思ってしまいます。
中身を知ってるので、もう一回読もうと思わないんですけど、
あのシーンが・・・とかってなると読みますね。そのシーンだけ。
あとは、漫画。
これは、部屋の模様替えをするときに読みますね。
そういう時って、なぜか時間を使うことを惜しまないんですよね。
今それ読む?っていう時間が好き。
ちなみに、右側には参考書とか、ビジネス書があります。
これはそもそも一度も読んでないってものまでありますね。
もったいない。
とは言え、こういう本って、もう読まないって言われてますよね。
やっぱり本は買ってすぐに読み始めて、それに没頭するのがいいですよ。
だって、積んだら読まないですよ。
あと、情報が古くなって、価値がなくなってしまうんですよね。
更新される前の内容が必要とされることってあまりないです。
そんなわけで、本棚の中身については、ほとんど活用できていないってことですね。
そうなると、本棚って必要ないのかもしれません。
普段、目に付かなくなってしまうんですよね。
実はiPadに入っている本は定期的に読み返したりしているので、見えるようにしておくのがいいのかもしれません。
という、雑な記事を書いてしまいましたが、本棚って、自分にとっては
この程度の認識なんだなって思います。
現状、本が200冊か、300冊くらいあると思うんですが、何を持ってますか?
って聞かれたら半分も答えられない気がします。
すみません、かなり雑な記事ですね。
まあ、あまり興味のないお題でしたので、今回はこの辺にしておきます。